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2023年6月ふるさと納税

副業

こんにちは雪華綺晶です。

前回の記事で住民税増税と書きました。

流石にUP金額が夜勤約1回分増額は痛いです(´;ω;`)

因みに前年度毎月14,600円でした。

今年は本業の給料は減額されると思いますが副業でその分補填が見込まれます。

これは「住民税」対策しないといけないと思いました。

今回は初めてふるさと納税をやってみようと思う向けです!

ふるさと納税とは?

まずはおさらいです。

簡単な話上限はありますが寄付した金額から税金分引かれて余った金額で返礼品を貰う

と私は理解しました。

返礼品は地方で特色ありますのでどれが良いのかは個人で考えても良いと思います。

2008年から実施されている税制控除みたいです。

限度額の出し方

用意する物

①前年の給与所得の源泉徴収票 ※必須

基本は各サイト様に必ず控除上限額シミュレーションがありますので丁寧なサイト様で

あれば源泉徴収票のどこをみれば良いのか?も指示してくれます。

あとは家族構成や保険の控除等入れて下さい。※私は都民共済のみなので控除なしです。

こんな感じになります。

独身であれば基本58,000円程控除できます。 ※条件あり

この上限で寄付する先を探して行きます。

私は育った県である茨城県に寄付とします。

スーパードライかマルエフで悩みました( ´艸`)

数回に分けて同じ所に寄付する予定なので第一弾は「マルエフ」にしました。

流石に1回で56,000円は厳しいので月15,000円で行きたいと思います。

内訳

13,000円⇒住民税控除

2,000円⇒返礼品代金

2,000円でビール24缶は安いです! 本麒麟350ml×24缶3,563円ですからね。

まさか自分がふるさと納税する事になるとは夢にも思っていませんでした。

以前から「やった方が良いよ」と言われていましたが私には関係ないと聞き流しておりました。

引落も「デビットカード」対応と既に引落も完了しました。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

始めてふるさと納税をしてみましたが以外に簡単でした、

小額を回数かけて出来るのでハードルも低いです!本音としてはもっと早く行っていれば良かった

が本音です。

返礼品も食品・日用品・家電と幅も広いので選ぶのも楽しいと思いました。

引落もクレジットカード&デビットカードでも出来るのは助かります。

振込対応なサイトもあるかもですが振込手数料考えるとクレジットカードやデビットカードが

良いと思います。

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