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「ヘルプマークに酷似」グッズ見直し 椎名林檎のCD発売延期

日常

さて遂にヘルプマーク類似していた付録の発売延期が決定しました。

前回の記事

CD発売何で延期なの?

理由は」日本赤十字社」「東京都福祉保健局」から指導が入った為が理由らしいです。

ユニバーサルミュージックの法的部門の弱さが見事に露呈した形ですね。

ユニバーサルミュージックはどんな会社?

日本に拠点を置く外資系レコード会社の中では最大手でなお且つ、

日本コロムビアに次いで非常に長い歴史を有する日本のレコード会社

(2022年7月現在の時点で旧日本ポリドール蓄音機商會時代から通算して創業95年)。

※ウィキペディアさんより

ユニバーサルミュージック (日本) - Wikipedia

ここまで長い会社で「法務部」がいまいちなのは意外ですね…

基本必ず著作権等管理する法務関係の部署は存在しないといけないのです!

解りやすく言えば私のように個人ブログで「芸能人の画像など無断使用しないように」

した場合「法律の○○に接触」等法律のプロ集団が基本「著作権法」等審査するのですが・・・

あっても機能しなかったですかね…「宝の持ち腐れ」ですね。

対応遅い

会社の対応も遅すぎると思いますし何より「椎名林檎さん本人だんまり」は頂けないな…

変更するけど「基本ベースは変えない」とも言ってるようです。

そこまで「ヘルプマーク」に拘りあるのか?又は「デザイン料金の関係で変えられないのか?」

理由は定かでは無いですが意地でもこのデザインで行くようです。

まとめ

11月30日は延期になるようですが…発売前の宣伝は「しなくても良い」と考えてると思います。

本人が色々な情報番組に出るやネットで言うなどすれば「炎上」確定ですし…「あれば炎上商法」

確定となります。

しかし問題を起こすと直ぐに「CDを全て店頭から撤去」等ありますが「曲や歌には罪は無い」

と思います。

私も歌や曲を聴きますが「元気にしてくれる」「励ましてくれる」等効果もあります。

もう少し考えて欲しい物です。

続編出ましたまた記載していきます。

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