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2024年上半期資産状況

資産運用

こんにちは雪華綺晶です。

2024年も間もなく折り返し地点に来ました。

今年は1㌦が161円や新NISAが始まった等上半期だけでも色々ありましたが

資産状況の整理はしておこうと思います。

国内株式

1月4日の一時的な暴落のお陰で特定口座⇒新NISAや旧NISA⇒新NISAへ移行がスムーズに

移行が出来たように思います。※客観的にですよ( ´艸`)

決算発表で意外に?直撃受けたのが 9432 日本電信電話が下落を強いられました(´;ω;`)

この企業は失礼な言い方ですが「投資下手」な所がある企業なので必ず数年に一度下がる

銘柄と思います。

しかし「日本の通信の基盤」と思いますので累進配当なのでいきなり「減配や優待廃止」は

考えにくいと思います。

9613 NTTデーターは意外でした( ´艸`)もう少し時間が掛かると予測していましたが

買値から+60,000円は上出来ですが……追加で買えなくなってきた(´;ω;`)

ROE/ROA/配当利回り等実は私の基準より下回っているので押し目買いで行くか?いつも通り

塩漬けか?悩みますね。

1月~5月までの自己評価は

100点中80点 とします。

20点はも少し集中投資出来ていればで原点とします。

投資信託

殆ど入れ替え戦が無いのが投資信託ですw

野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型

かれこれ2年赤字出来ていますねw

しかし組み換えは今の所考えておりません。

iFreeレバレッジ FANG+やニッセイグローバルリートインデックスファンド

も赤字で追加していき現状があるので地味に攻めて行こうと思います。

100点中50点とします。

個別株に偏りすぎているのでこの点数とします。

アメリカ株

アメリカ株ですが入れ替え戦を投資信託同様していませんが遂に旧NISA直撃を受けています。

KO:コカ・コーラ

KHC:クラフト・ハインツ

2社が特定口座に移動しています。

移動するとアメリカでも課税対象になるので買付単価が変わります。

※日本で手続きすれば課税分戻ってきますw

現在INTC:インテルを1株25$になれば追加購入で仕掛けています。

5月~8月で行ければ良しとします。

100点中/10点 買付していませんのでこの点数です。

配当金は溜まってきています。

債権

社債?ですかね

扱い的には何故か?「外国債券」部類なのは気にしないで下さい。

債権は償還完了後どうするのか?考え中です。

債権メリットは元金と配当金が受け取れるので良いのですが次を考えるのが次第に

めんどくさくなりますね。

多分ですが「国債10年」に変更しようかと考えています。

期限があるので評価対象外とします。

単元株

旧NISA最強株になっています( ´艸`)

ネットの悪いニュースのお陰で気が付けました。

1株:8,000円で追加購入していくと思います。

100点中0点 どうしようか一番悩んでいます。

まとめ

現状評価損益なしで約7,500,000円程積立が進みました!

因みに5月26日まで評価損益込で⇩となります。

反転売買していないので確定な数字ではありませんが2013年から心折れながら続けてきました。

給料が低いとされる介護職員でもここまで伸ばせますので良かったら株式等

初めて見るのも良いと思います。

※会社倒産や慌てて売却上場廃止等無ければ少し長い目で見れば何とかなるのでは?

と勝手に思っています。

実際に私も大赤字を経験していますが「下がったら買う」をしています。

信用取引で収益が出れば「個別株や投資信託購入に回しています」

本日はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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