こんにちは雪華綺晶です。
決算シーズンも今週がピークとなります。
再スタートは５月16日～となりますね。
任天堂減収
これは私が単元株買う前から「理解していました」
ゲーム関連は「嗜好品」と思っています。100年同じようなゲームが出続ける事はあり得ないし
他のメーカーさんも切磋琢磨で開発をしてきます。
約７年ですがまだ追従するのか？新たなゲームが世界に出るのか楽しみです。
王子ホールディングス
一番理解できない動きが「3681王子ホールディングス」なんですｗ
業績下方修正してるのですがｗ
現物株ですので気にはしませんが……どちらかと言えば買いたいのですが
減収してるのに上がると買いにくいのと「平均取得単価」の兼ね合いもあります。
長く保有する為には「赤字はなるべく避けたい」一時的なら良いのですがこれが
長すぎると「精神的に厳しい」と実感していますので「待つも相場」と思っています。
EPSも「69.8円」とインフレに柔軟に対応できる。
不況になったからティッシュペーパー使わないトイレでトイレットペーパー使用しない
は無いと思います。勿論逆もしかりですよｗ
現在の王子ホールディングスの平均取得単価は500株保有「526円」
目標平均株価は「520円」1000株保有（優待株数）
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どうなる？製紙業界
製紙業界は「成熟産業」になりますので新たに会社の参入は難しい業種です
世界からみた製紙業界ですが原材料からみて山林が多い国が強いようです。
アメリカ・中国のように「広大な土地」が基本ですが日本も山林が多いので頑張っています。
アメリカ・中国に勝つには製品の質の向上が必要不可欠になります。
以前ニュースで「中国の観光客が子供用紙おむつ爆買い」とニュースでありました。
転売目的もあり生産が追い付かない状況まで追い込まれました。
1個1,500円仕入れ 販売5,000円程で売れるそうです。
現在は解りませんよｗ
勿論中国にも子供用紙おむつを販売している所がありますが
「製品の質が全然違う」との事で日本で購入して帰るとの事でしたｗ
このことから「M＆A」をして効率を重視してくかな？と予測はしています。
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まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。
決算シーズン過熱して来ました。
明るい未来予想図をしてる業種もあり暗い未来予想図をしてる業種もありと様々ですが
自分の働いている業種も気になりますがこれから「日本はどのようになっていく？」を
予想して見ると面白いと思います。
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